バカみたいな法律を楽しむのが資格勉強のコツかもしれない

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今は二級建築士の勉強として仕事をしながら週二回の夜間学校に通っている。また宅建士の勉強も本を買ってやっている。

学歴がないんだから資格に縋るしかないのだ。

建築士の資格は難関とされていて、二級建築士でも23%、一級ともなるとその半分程度らしい。最終的には激ムズなのかもしれないけど学び始めの今の感覚としては高校受験くらいの数学を解いている感じでなかなか面白い。構造は。

結局のところ計算問題みたいな要素は解けて当然、法規や施工で暗記をしないといけないから難関なんだろうか。

これは宅建士もそうみたいで、基本的には法律を覚えて利用する話になってくる。正直かなり気は重いけどよくよく見てみると法律ってのは面白いもんで、

「十年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その占有の開始の時に、善意であり、かつ、過失がなかったときは、その所有権を取得する。」

民法 第162条 第2項

つまり、「自分の土地だと思い込んで普通に土地を占有し、その思い込みに落ち度がなかった場合はその土地の所有権を取得できる」といったものもある。こういうバカみたいな法律を見つけるのが建築の法規や宅建の勉強を楽しむ術なのかもしれん。

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